【illustrator】「T」を長押しすると出て来る文字ツール全7種類の使い方

illustrator

文字ツールはもちろん文字を入力する時に使うツールですが、右下にある三角を長押しすると、7種類の文字ツールが出現します。

これらの文字ツールのそれぞれの用途や使い方を説明していきます。

【1】文字ツール

こちらが一番ノーマルな文字の入力です。
ワードのような要領で文字を入力することができます。

【2】エリア内文字ツール

これは自分が指定したエリア内に文字を入れるツールです。
例えばハートやスターの形の中に文字を入れたい時などにおすすめです。

オブジェクト(エリア)を作ります。この時カラーは無しで作らないとエラーになります。
エリア内文字ツールでオブジェクトをクリックすると、エリア内に文字が入ります。

【3】パス上文字ツール

これは、文字を自由に配置して入力できるツールです。
ゆるやかな傾斜や波状に配置したい時によく使うので、リボンの中に文字を入れたい時などにおすすめです。

こちらもカラーは無しの状態で、オブジェクトやパス(線)を作ります。
そこにパス上文字ツールでオブジェクトやパスの上でクリックするとその形に沿って文字が入力されます。

【4】文字(縦)ツール

文字ツールは基本的に横文字になっているので、
こちらの縦バージョンを使って縦に並ぶ文字が入力できます。

【5】エリア内文字(縦)ツール

先ほどのエリア内文字ツールの縦バージョンです。

【6】パス上文字(縦)ツール

縦に文字を自由に配置したい時に使えるツールです。

【7】文字タッチツール

文字を1つ1つ自由に動かせるツールです。

文字ツールで普通に入力した文字は、選択ツールでは一文字だけ動かすということはできません。
普通に文字を入力した後に、文字タッチツールで文字を選択するだけで自由に場所を移動させることができます。
文字タッチツールは一度使うとかなり重宝する機能です。